鳴門市議会 2019-09-17 09月17日-02号
新たなスポーツ拠点として両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、今後のスポーツ施設に求められる役割を踏まえ、検討が必要な具体的な課題の洗い出し、施設の主となる機能として必要とされる競技種目に対応可能な施設規模や会議室、トレーニングルーム等の附帯設備、有事の際に必要となる防災機能について、また立地条件として、商業施設などの周辺エリアと連続性や交通アクセス、指定管理やPFI、コンセッション
新たなスポーツ拠点として両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、今後のスポーツ施設に求められる役割を踏まえ、検討が必要な具体的な課題の洗い出し、施設の主となる機能として必要とされる競技種目に対応可能な施設規模や会議室、トレーニングルーム等の附帯設備、有事の際に必要となる防災機能について、また立地条件として、商業施設などの周辺エリアと連続性や交通アクセス、指定管理やPFI、コンセッション
そのような中、本市における新たなスポーツ拠点として、両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、現在検討を進めているところです。
これはJリーグ百年構想「スポーツでもっと幸せな国へ」のスローガンに掲げられましたスポーツ拠点となる施設整備であり、ホームタウンという広い視野で見れば、本市のスポーツ振興に大いに寄与するものと期待いたしております。 さらに、ホームタウンである県と鳴門市を含む3市4町が連携して、本年度新たな組織を立ち上げ、共同支援事業を行うことも計画されております。
去る8月、「日本列島を自転車で横断」との見出しで、小学6年の中司君という児童が、北海道稚内の宗谷岬から本土最南端鹿児島県佐多町にある佐多岬の2,800キロを走破するという明るいニュースがありましたが、最近青少年の健全育成、体力増強を図るため、財団自転車道路協会が地方公共団体に補助を行い建設されている宿泊施設でありますが、この施設は青少年に限らず、家族連れや友達同士のレジャー、スポーツ拠点として、また